借景がとんでもない空き地物件。
見渡す限り自然という泣けるほど美しいロケーションなんだけど、こんな田舎なのに実は駅まで10秒の駅スグ物件。
550万の3Dプリンター住宅なら土地と合わせても1000万以下。
これは買い!
とにかくロケーションが最高なんだけど、言葉じゃ伝えきれないので動画でご覧ください。
シビレます…。
youtu.be/G6SPHvdoMTg?si
周囲の写真をいくつか放流。
日本の原風景はうつくしい。
日本の原風景はうつくしい。
春は駅前の桜が見事に桜が咲きます。
家にいながらにして花見がたのしめる贅沢。
よき。
家にいながらにして花見がたのしめる贅沢。
よき。

目の前の駒鳴駅は、映画のロケ地にもなってます。
ちなみに松山ケンイチ、瑛太のW主演。
二人のどちらかが買ってくれたらおもしろそう。
ちなみに松山ケンイチ、瑛太のW主演。
二人のどちらかが買ってくれたらおもしろそう。
↓
「僕達急行A列車で行こう」のロケ地 駒鳴駅
「僕達急行A列車で行こう」のロケ地 駒鳴駅
画像の建物は広さ49㎡で、間取りはこんな感じ。
「このご時世、新築なんて無理だって…」と思ってたけど、3Dプリントが救世主になりそうな予感。
普通の建築とは違い、3Dプリントなら24時間で完成するらしい。
時間がかからない→人件費おさえられる→安くなる、というもっともな理屈。
建築基準法に適合してるから、住宅ローンも組めるみたい。
すごい。
時間がかからない→人件費おさえられる→安くなる、というもっともな理屈。
建築基準法に適合してるから、住宅ローンも組めるみたい。
すごい。