なかなか迫力のある古民家物件。
あらゆるところに「戦後か!」とツッコミたくなる装備満載なんだけど、築140年ということで思いっきり戦前築なのを知り、反省の弁しかない。
お値段そこそこなので貯金ある方ぜひ。
大きめの納屋と離れあり〼。
屋根の温水器は太陽光パネルにコンバージョンしたい。
室内あれこれ。
新建材は使わないという自負が感じられてよき。
新建材は使わないという自負が感じられてよき。
手洗い場のタイル細工もレトロでよき。
なかなか迫力のある古民家物件。
あらゆるところに「戦後か!」とツッコミたくなる装備満載なんだけど、築140年ということで思いっきり戦前築なのを知り、反省の弁しかない。
お値段そこそこなので貯金ある方ぜひ。
大きめの納屋と離れあり〼。
屋根の温水器は太陽光パネルにコンバージョンしたい。
手洗い場のタイル細工もレトロでよき。
なんとも珍しい酒類会館物件。
さすがにお酒は置いてないけど、会議室はなかなかの広さを誇るので、ぜひ空き家ポリス特捜本部の事務所として買い受けたい。
偉そうな玄関には、いかつい守衛を立たせるのが吉。
駐車場は広いし眺望も良いから人が集まる施設に良さそう。
文脈を活かして泊まれる酒場に改装してみたい。
屋久島の元宿泊所物件。
値段はそこそこするけど囲炉裏付きのリビングがあったり、キッチンから海が丸見えだったり、洒落たお風呂場があったりで、さすがのクオリティ。
管理人として住み込むので誰か雇って。
間取りはこんな感じ。
離れに四室。
母屋にも四室あるので住み込みもバッチリできそう。
お風呂から見えるのはこの光景。
海と水平線がまぶしい。